バイブコーディング(Vibe Coding)とは 徒然想
Gemini 2.0 Flashの回答@20250619
「バイブコーディング(Vibe Coding)」とは、AIを活用した新しいプログラミング手法です。
従来のプログラミングが、コードの文法や細かな書き方にこだわり、詳細な指示をコンピュータに出す必要があったのに対し、バイブコーディングは、解きたい問題や実現したいことを自然言語(日常の言葉)でAIに伝えることで、AIが自動的にコードを生成し、アプリケーションやシステムを構築してくれるというものです。
主な特徴は以下の通りです。
- AIへの委任: プログラマーがコードの詳細に没頭するのではなく、AIに指示を出して実装を「委ねる」アプローチです。AIが開発の主導権を握り、設計意図を汲み取ってコード全体を構築します。
- 「雰囲気」や「感覚」を重視: 「Vibe」は英語で「雰囲気」「感じ」「空気感」などを意味します。コードの技術的な側面だけでなく、そのコードの「雰囲気」や「感覚」、つまり「こんなものを作りたい」「この部分をこんな感じにして」といった抽象的な要望をAIに伝えることを重視します。
- プログラミングの敷居を下げる: コードの書き方や専門知識がなくても、自分のアイデアやイメージをAIに伝えるだけで、動くものが作れるため、プログラミング初心者や非エンジニアでもアプリケーション開発が可能になります。
- 対話的な開発: AIとの反復的な対話を通じて、アプリケーションを育てていくスタイルです。AIが生成したコードを確認し、修正したい箇所があれば指示を追加していくことで、目的のものを完成させます。
- 効率化: AIがコード生成や自動化を担うため、開発にかかる時間やコストを大幅に削減できる可能性があります。
バイブコーディングは、GitHub Copilot Agent Modeなどのツールと組み合わせて活用され、ビジネス用途のサイト作成や社内ツールの自動化など、様々な分野で活用が始まっています。
ただし、大規模なプロジェクトにおいては、AIが生成したコードの品質管理や、予期せぬバグへの対応など、注意が必要な点も指摘されています。それでも、AI技術の進化に伴い、今後のプログラミングの主流になる可能性を秘めたアプローチとして注目されています。
ChatGPT(gpt-4o)の回答@20250619
Vibe Coding(バイブ・コーディング)とは、公式な技術用語ではありませんが、「気分やノリを重視してコードを書くスタイルや状態」を指します。
特徴
- 直感でコードを書くこと:設計よりも思いつきやノリを重視。
- 没頭状態(flow)に入っているコーディング:ゾーンに入って、音楽かけながら深夜に黙々と書く、など。
- クリエイティブで実験的:プロトタイプや趣味の開発で特に多い。
- "完成度"よりも"ノリ":動けばOK!あとで整える精神。
🧠 たとえばこんなシーン
- 「この夜のノリで、フロントエンドのUIめっちゃ組んだ。完全にvibe codingだった。」
- 「設計とか全部ぶん投げて、ChatGPTと一緒にvibeでAIアプリ作ってた。」
✅ メリット・デメリット
| メリット |
デメリット |
| 創造性が高まる |
コードが後で読みにくくなる |
| スピード感がある |
バグや設計ミスが出やすい |
| 楽しい! |
チーム開発には不向き |
🧩 関連ワード
- Flow state(フロー状態)
- Hackathon モード
- Prototyping(試作)
- Spaghetti code(場合によっては…)
もしあなたも「ノッてきたら一気にコード書くタイプ」なら、完全に Vibe Coder です🔥
中島聡「AI時代のソフトウェア・エンジニアリング」@20250902
私は主に、Claude Codeにステップ・バイ・ステップでコードを書かせ、その場でコードレビューした上で進める方法でAIを活用しています。
Claude Codeは、ある意味、高度な設計は上手ではないけれど、ライブラリなどの知識だけはやたらと豊富で、コーディングのスキルも高いエンジニアとペアプログラミングをしているようなイメージです。
キーボードを打つスピードは私よりも早いし、つまらない打ち間違いなどしないので、とても便利な相棒ですが、設計を任せてしまうと手戻りが多くなるので、明確な方向性を定めて的確な指示を出し、私の指示に従って生成したコード(数行~数十行)を確認しながら進めています。
コンテキストを広げすぎると破綻することがあるので、一歩一歩階段を登るように指示を出します。
話題の「バイブ・コーディング」について解説します【中島聡】@YouTube[2025/09/04]