タイピングアプリの効果検証の為のユーザテストを実施する。今回は、その実施要項についてまとめた。
上記テストについて、更に具体的に説明する。
本調査では、期間を20日とした。理由として、下記の2つの論文を参考にしたもので、週4回程度の継続的な練習に効果があるという点と、10回程度の練習でタイピング精度が向上するという結果が出たという点、また、毎日はプレイできないかもしれないというテストユーザの声を考慮し、この期間に設定した。
このアンケートでは、プログラム経験の有無やパソコンに触れる機会の程度、アプリケーションプレイ後の感想について簡単なアンケートをとる。このアンケートで、本アプリケーションの効果は、どの層にあり、どの層に無かったかを比較する。
プレイ前後にテストを行い、プログラミング学習効果の有無を判定する。テスト内容は、タイピング後の解説に書いてあるような簡単なレベルのものを想定しており、テスト終了後には、実際に何か簡単なプログラムが書けるようになっているかも、テストしようと考察している。
実施前と実施後でタイピング能力に効果があったかを図る為に行う。使用するアプリは、e-typingである。本研究のアプリで効果を図ると、本アプリに慣れただけという人もいると考え、外部のアプリを使用することとした。
テスト時間も、下記の論文を参考に設定した。おおよそ1回のテストで20分程プレイして貰いたい為、1回のテストで2回プレイしてもらう事とした。
テストの難易度は、最初の5回は簡単、次に普通を3回、難しいを2回プレイしてもらう。このように設定した理由は、本アプリケーションの目的の一つに、プログラミングの際の入力ミスによるエラーを減らす事があり、プログラミング初心者を当初のターゲットユーザに設定したことから、初心者により基礎を固めてもらうという目的で、このように設定した。
Q : テストは何人で行うんですか?
A : 現時点(11/10)で、了承して頂いているのは、11名です。
Q : テスト日程が具体的に決まっていないのは何故ですか?
A : 人によって開始日が異なる為です。テスト日数や内容は、統一してあるので、ご安心ください。
Q : テスト人数が少ないのは何故ですか?
A : 友だちが少ない為です。ちょっとだまってろ。
Q : テストに協力してくれた人たちには、何か報酬等はありますか?
A : 相手方の研究のテストに協力することやご飯を奢るという条件で、協力して頂いています。